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Agile アジャイルジャパン2011 プログラムG-3「公募セッション」

1. オープニング
2. 公募セッション:1(発表+Q&A)
3. 公募セッション:2(発表+Q&A)
4. 公募セッション:3(発表+Q&A)
5. クロージング

ファシリテーター


安藤 寿之 NECソフト株式会社  第二官庁ソリューション事業部 第三システムグループ
和田 憲明 富士通株式会社 システム生産技術本部  SI生産革新統括部 SDEM推進部




●「公募セッション:1」講演タイトル

アジャイル体験記 ~ふりかえりで開発を後押し~


講演者


木村慎吾 株式会社インテック、結人・束人 開発リーダ


講演内容


アジャイル開発をはじめるときに、いろいろな迷いや課題があると思います。
私たちのチームでは「ふりかえり」によって、いろいろな迷いや課題を解決してきま した。
そこでこのセッションでは、私たちチームが実践した「ふりかえり」を中心に、 いろいろな迷いや課題を解決してきた方法について実例を発表します。
これから始める方のヒントになるかと思います。

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●「公募セッション:2」 

 

サイエンス倶楽部×永和システムマネジメント
ユーザー企業と開発会社が手をとりあう、システム開発の新しいかたち


講演者


広永 雅史 株式会社サイエンス倶楽部 取締役統括部長 (特別ゲスト)
木下 史彦 株式会社永和システムマネジメント 価値創造契約サービス責任者


講演内容


永和システムマネジメントでは昨年の11月より「新しい契約形態での受託開発サービス」(*1)を開始しました。
その後、実際に新しい契約形態での開発を受託し、今年の1月より開発をスタートしています。
お客さまは首都圏を中心に理科実験教室を展開されているサイエンス倶楽部様(*2)です。
今回はユーザー企業であるサイエンス倶楽部の広永様を特別ゲストとしてお招きし、対談形式でエンドユーザーの立場から今回の契約を採用した理由や経緯、どういったところにメリットを感じたのか、これまでの契約や開発との違いなど、率直なところをお話しいただきます。
お楽しみに!!

(*1) http://www.esm.co.jp/trial/new-agile-contracts-service.html
(*2) http://www.science-club.co.jp



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●「公募セッション:3」 

 

東京海上日動システムズ・アジャイルへの挑戦


講演者


楠目 祥平 東京海上日動システムズ株式会社、ソリューションプロデューサ
平本 雄一郎 東京海上日動システムズ株式会社、ソリューションデザイナ


講演内容


私たち東京海上日動システムズではアジャイルへの全社的な取組を進めています。
組織風土改革から始まったアジャイルへの取組は、社内に6人のスクラムマスターを生み出しました。
それぞれのスクラムマスターの活動を軸として、ユーザー系企業におけるアジャイルの適用事例、金融系SEによるアジャイルへの挑戦事例としてお伝えしたいと思います。
ユーザー系企業におけるスクラムマスターの役割とは何か?
組織全体に活動を広げるためにどのようなアプローチが有効か?
私たちもまだまだ模索している最中ですが、是非皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 

 

●当日の資料はこちらからご覧いただけます

http://prezi.com/8vcstnm-nhp7/agile-japan-2011-g-3-3/


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アジャイルジャパン事務局
(株式会社ピーク・ワン内)

〒107-0062
東京都港区南青山2丁目22番4号秀和南青山レジデンス502
tel:03-5414-5363
mail:info[at]agilejapan.org
([at]を「@」に変えてください。)

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